ジョージア(グルジア)のスキーリゾートでスキーリフトが猛スピードで逆回転の暴走をし、乗客が次々に振り落とされる事故が起きてしまいました。

一体、スキーリフトの暴走の原因は何だったのか。

また、日本のリフトは安全で大丈夫なのでしょうか。

気になったことを調査していきます!

 

海外(ジョージア)でスキーリフトの暴走の事故の原因は?

動画を見た時、まるでSFの世界のような映像でした・・・。

見ているこっちもハラハラドキドキする緊迫した光景です。

【!閲覧注意です!】

こんなに積み重なった悲惨な姿をしたリフトですが11人の方が負傷して、病院に搬送されています。

そのけが人の中に妊婦さんもいたのだとか(><)

引用元:twitter.com

皆さん命に別状はなかったみたいで、本当に奇跡だと思います。

早急な怪我の回復を祈っています。

動画を見てもわかるように、逆回転しているのがわかります。

異変に気づいた人が、次々に飛び降りているのも確認できました。

高さもあって飛び降りることも恐怖を感じます。

引用元:YouTube

飛び降りたほうがいいのか?このままリフトに掴まっているのか?

時間が迫っている中で飛び降りなければ振り落とされるという、生死の決断をしたということですね。

いきなりリフトの動きが止まって、すぐに逆走したとのことです。

原因については緊急停止状態になったことがきっかけの『停電』と情報にありました。

ですが、停電したら機械は動かなくなるはずですよね・・・。

リフトが暴走して止まらなかった原因の見解をしている方たちがいました。

これ見る限り動力が上にある、
おそらく減速機の軸がシーブから外れ、人の重みで加速したと思われる。
常用ブレーキはモータの横にあるから制動しなかったと思う。
機械の順番だと ブレーキ→モーター→減速機→シーブ(滑車)だから。

 

モータの動力が伝わってないと思う。
モータから減速機経由してるけど、減速機の軸から外れた時点でお客様の体重で自由落下した。
だからモーター止めても落下した理由がそれで、止まった理由はリフトが目つまりしたのと、お客さんが飛び降りて重さが釣り合ったから

緊急停止の作動により、停電状態になったリフトは減速機の軸が滑車から外れてしまい、乗客の体重の重みで暴走し加速したと推測されていました。

うまくブレーキが伝わらなかったのも、停電によるブレーキの故障ということでしょうか。

とにかく、最終的にはぐちゃぐちゃに積み重なったリフトで停止したという感じですね。

または、強風が原因とも言われていますが、機械関係のトラブルで間違えなさそうです。

 

日本のスキーリフトは安全?

毎年スキーやスノーボードをして楽しむ方たちは、このニュースを知ってショッキングだったと思います。

こんな事故を見てしまったら、正直リフト乗るのも怖くなってしまいますね。。

果たして、日本のスキーリフトは安全性は大丈夫なのでしょうか。

海外のケーブルがどこで製造されているかわかりませんが、日本のスキー場のリフトは大体が日本製の日本ケーブルか安全索道か東京索道だから安全性の点検や対策はしっかりされていると思われます。

ですが、この海外のリフトの製造元は『Doppelmayr(ドッペルマイヤー)』で日本ケーブルと製造協定を組んで、技術提供していることを特定している人がいました。

確かにロゴも似ていますね。

引用元:https://liftblog.com/2016/11/23/doppelmayr-revenues-reach-880-million-in-201516/

引用元:http://www.nipponcable.com/

事故の起きたリフト名は 『Sadzele』

  • 全長:1410m
  • 標高差:481m固定式
  • Doppelmayr製で2008年に作られた。

このリフトがの日本のどこかで使用されているのかは不明ですが、日本も関わっていたことが判明しましたね。

 

最後に

もう閉鎖されていますが、過去に日本でも御岳ロープウェイスキー場でリフトの事故が起きてます。

このように、今回の起きた事故は日本でも絶対に起きないという保障はありません。

日本ではあまり考えられない機械の故障ではありますが、本当に恐ろしいですし、あってはならないことです。

リフトに限らず、私達の身の回りの生活には機械系がつきものですよね!

エレベーターや自動ドア、エスカレーターなども安心して乗れる乗り物になってほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。